サメ映画を観ながらカルディで購入したポテチとソセと酒を嗜む成人男性
こんにちは、ポテです。
サメ映画ってなんでここまで強烈に人々を引き付けるんでしょうか。
決して面白い作品が多いわけではないのに、根強い人気がありますよね。
筆者もあまり多くは観ていませんが、なかなかクセになります。
というわけで今回はサメ映画を観ながら、カルディで購入したおつまみとお酒で一杯やろうと思います。
今回視聴したサメ映画はこちらです。
ジェイソン・ステイサムが主演の「MEG・ザ・モンスター」です。
古代のでっけえサメであるメガロドンに、海の救助隊員的なジェイソン・ステイサムが立ち向かう映画です。
感想は記事の最後で。
それと映画のお供にカルディでおつまみとお酒を買ってきました。
それがこちら。
なんか謎のお酒と、ガーリックシュリンプ味のポテチと、ボロニアソーセージです。
おいしそうですね。
とりあえず全部開けてみましょう。
チータラはスーパーで適当に買ったものです。
好きなので追加しました。
まずはノドを潤しますか。
筆者はあまりお酒が得意ではないのですが、珍しいお酒があるとついつい飲みたくなってしまいます。
こちらはサングリアと書いてありますが、炭酸も効いています。
サングリアとは、ワインにいろいろなフルーツやスパイス、甘味を加えて作るスペインで生まれたワインカクテルのことです。
味の方は通常のワインよりもフルーティーで甘みが強く、かなり飲みやすくなっています。
ワインが苦手な方でも、サングリアなら飲めるという方もいるのではないでしょうか。
お次はこちら。
白ワインタイプのスパークリングワインです。
カルディのオンラインショップの説明を読むと、
「お手軽に飲めるイタリアの缶入り微発泡の辛口白ワインです。花、熟した洋梨、柑橘系の香りのスムーズでドライなワイン。」
だそうです。
飲んでみましたが、正直そこまで複雑な味は、筆者の幼稚園児のような舌では感じ取れませんでした。
赤いやつの方が飲みやすいかと思います。
ちなみに値段は両方とも248円でした。
そしておつまみのボロニアソーセージです。
結構多いですね。
値段は298円です。
生でも食べられると書いてあったので、とりあえずそのまま食べてみましょう。
いただきまーす。
うーん、あぶら感強し君だ。
塩気はあまり強くありませんが、かなり脂質が多そうな味です。
ブラックペッパーもかなり強めに効いています。
半分と少しは生で食べたのですが、さすがにあぶらがきつかったので、残りは焼いて食べることにしました。
加熱すると少し脂が溶け出すので、生で食べるよりは食べやすくなります。
筆者としては焼いて食べたほうがおいしかったです。
最後はガーリックシュリンプ味のポテトチップスです。
値段は192円。
袋を開けると、強烈なエビの匂いが飛び込んできます。
おいしそう。
味はやはりエビの風味とニンニクの香りがかなり強く感じられます。
クセになるお味。
今回買ったものの中で一番おいしいです。
さて、これらのお酒とおつまみを嗜みながら、「MEG・ザ・モンスター」を観たわけですが、感想はと言いますと、、、
「「「「「あまり面白くない。」」」」」
というのが正直なところです。
やっぱりサメ映画って、サメに襲われる→撃退する→サメに襲われる→撃退する、の繰り返しですから物語が単調になりがちなんですよね。
そこをどう面白くするかがサメ映画の課題かと思います。
「MEG・ザ・モンスター」はその課題を克服できていなかった、といえます。
しかしながら、サメ映画はどんなにつまらないものに出会ったとしても、また新たなサメ映画を求めてしまう不思議な中毒性があります。
気が向いたらまた別のサメ映画を観てみたいと思います。
皆様も是非、休日に一杯やりながらサメ映画を観てみてはいかがでしょうか。
おススメのサメ映画がありましたら、コメントで教えてください。
それではまた!
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