シャトレーゼでいろいろ買ってきたのでサメ映画を観ながら食す [シャーク・ショック]
こんにちは、ポテです。
最近スイーツをおなか一杯食べたい欲がちょっと尋常じゃなかったので、シャトレーゼでいろいろ買ってきました。
それがこちら。
とりあえず新商品っぽいのと期間限定っぽいのを中心に買ってきました。
最初はもう少し買おうかなと思っていたのですが、食べきれない恐れがあったので控えめにしておきました。
筆者はシャトレーゼではアイスしか食べたことがなかったので、新鮮な気持ちで買い物ができました。
ひとつずつ紹介していく前に、今回のサメ映画です。
予告の時点でテロップのフォントがひどいな。
簡単に説明しますと、電気を帯びたサメが襲い来る映画です。
本当は普通にホラー映画でも観ようと思っていたのですが、このパッケージを見つけてしまい、「観たくないけど観たい」という強い気持ちが芽生えてしまいました。
感想は記事の最後で。
まずはケーキから食べますか。
ケーキは三種類です。
一つ目は「まんまるりんごケーキ」388円。
新商品らしいです。
なんかおいしそうだったので買ってきました。
食べてみましょう。
いただきまーす。
うん、うまい。
りんごムースの優しい甘みと表面の甘酸っぱいソースが合っておいしいです。
ただ、思っていたよりりんごの果肉は控えめですね。
半分くらいの切り身がドカッと入っていると勝手に思ってました。
次は「シャインマスカット純正ショート」464円。
こちらは9月の限定品らしいです。
いただきまーす。
ただのショートケーキにマスカットが乗っているだけと思いきや、マスカットのゼリーが少し入っていました。
イチゴも入っていてなかなか豪華なケーキですね。
ただマスカットの皮がちょっとだけ口の中で気になるかな。
マスカットだけで食べるとそうでもないのかもしれませんが、柔らかいスポンジとかクリームの中に皮が入ると、余計に気になる気がします。
金粉だ、、、金粉が乗っているぞ。
すごい高級感だ。
いただきまーす。
この写真では分かりにくいですが、ティラミスらしく、一番下に濃い抹茶が染みてしっとりとしたスポンジが敷いてあります。
その上に小豆もあり、和風なテイストでおいしいですね。
ケーキ(ティラミスもある)はここで終了です。
どれもおいしいんですが、筆者のおススメはなんだかんだマスカットのやつですかね。
この辺でかなり食べるのがきつくなってきました。
意外とケーキって食べられないですね。
少な目にしといてよかった。
次はシュークリームです。
「ほうじ茶ダブルシュークリーム」108円。
これもたしか新商品でした。
いただきまーす。
おいしいなー。
何がダブルかというと、こういうことでした。
ほうじ茶クリームと普通のホイップクリームのダブル構造ということですね。
ほうじ茶味のクリームがほろ苦でおいしいです。
次は「山梨シャインぶどう大福クリーム」151円。
ここにきての大福はきついですが。
いただきまーす。
中にはマスカットがまるまる一粒と、あんこ入りのホイップクリームが入っていました。
かなり甘いですが、マスカットのジューシーさと酸味でさっぱりと食べられます。
ほんとにイチゴ大福のマスカットバージョンって感じですね。
最後はアイスです。
その名も「パイン」302円。
これを見つけたとき、「いや、そのまんますぎんか?」と思い、気になって買ってしまいました。
開け口のところの黄色いテープも、果物感というか野菜感みたいなものがありますよね。
パイン飴とか大好きなので、楽しみです。
いただきまーす。
おーかなりのさっぱりアイスだ。
うん、さっぱりですね。
ほんとにさっぱりしてるな。
ちょっとさっぱりしすぎてるかも。
さっぱりしてておいしいんですけど、もうちょっとパイン感強くてもいいかなーとは個人的に思います。
あと少し食べにくいですね。
追記:大福の後に食べたので甘味を感じづらかったみたいです。次の日に食べたら甘くて美味しかったです。(9/20)
後半の3つの中でのオススメはシュークリームですかね。
さて、ここからは映画の感想です。
結論から言いますと、正直まあまあ面白かったと思います。
ストーリーもシンプルながら、ちゃんと一本筋が通っていて、よくわからん話ではありませんでした。
ただサメが暴れるだけの映画ではないですね。
ギャグ要素もあって観やすい映画に仕上がっています。
この前のMEG・ザ・モンスターより筆者は楽しめたと思います。
しかしながら、CGはひどいもんですし、突っ込みどころも多いので、まあ観るのがきついっていう方もいるでしょうね。
そこはサメ映画ですから、そういうものだと思って観るのが良いと思います。
以上、「シャークショック」の感想でした。
いかがでしたか?
スイーツを食べながらサメ映画というのも、なかなかおつなものですね。
皆さんも機会があればぜひ。
それではまた!