イギリス人シェフ考案の「究極のフレンチトースト」を食べてみた正直な感想
こんにちは、ポテです。
まずはお知らせがあります。
このブログの趣旨は、筆者が気になった海外の料理人のレシピを紹介する、といったものですが、著作権の問題があるため、レシピを紹介することができなくなりました。
どこかから怒られたとかではありませんが、ちょっとまずそうなので、、、
思いつきかつ見切り発車でこのブログを始めてしまったため、基本的なところの思慮が足りていませんでした。申し訳ありません。
過去の記事は残しますが、詳しいレシピの部分は削除しました。
とりあえず、今回の記事も詳しいレシピは載せず、料理を作って食べてみた感想だけ載せておきます。
それだけだと本当におもんないブログになってしまうので、次回までになにか新しい企画を考えておきます。
以上、よろしくお願いします。
さて、気を取り直して今回の料理はフレンチトーストです。
レシピは以下の動画を参考にしています。
↓
ジェイミー・オリヴァ―氏は、「裸のシェフ」として知られている有名なイギリス人シェフです。ジェイミー・オリヴァー - Wikipedia
そんな彼が作る「究極」のフレンチトースト。
究極とまで言うんですから、それはもうおいしいのでしょう。
早速作ってみました。
それがこちら。
特徴としては、パンにチョコレートを挟み、シナモンとバニラエッセンスを加えた卵液を使うことですかね。
また、付け合わせに焼いたバナナとギリシャヨーグルト、炒めて砕いたナッツを使っています。
動画のナッツはヘーゼルナッツですが、近くのスーパーに売っていなかったので、カシュ―ナッツで代用しました。
お好きなナッツで大丈夫です。
食べてみましょう。
いただきまーす。
んん~~~~~~~??????
これはなんとも不思議な味ですね。
なにが不思議かというと、チョコレートとヨーグルトが合わさった味が、なんかすごい違和感なのです。
考えてみれば、チョコとヨーグルトって一緒に食べた事無いかもしれません。
今回のチョコは、カカオ72 %のもので苦みが強いので、もう少し甘いチョコを使ったら、違和感が減ったのかも。
あとパンに対して少し卵液が足りていない気がするので、卵をもう一つ使えばよかったです。
フレンチトースト単体はおいしいですし、バナナも甘くてやわらかく、ナッツも香ばしいので、ヨーグルトとチョコが合わさった味に違和感を覚えない方であれば、普通においしく召し上がれると思います。
いかがでしたか?
休日の朝食などに、ぜひ作ってみてください。
それではまた!
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